食べものから探す
米・主食・麺
牛丼のはじまりはいつ?
吉野家の創業は1899年、日本橋の魚市場の中。市場が動くたび、店も一緒に動きました。
回転寿司のはじまりはいつ?
職人が足りない。悩んだ店主が見たのは、ベルトコンベアを流れるビール瓶でした。
握り寿司のはじまりはいつ?
源流のなれずしは、飯で魚を発酵させる保存食。江戸の屋台が、すしを「その場の一貫」に変えました。
ラーメンのはじまりはいつ?
1910年、浅草の来々軒。中華の麺料理を醤油味に作り変えた一杯が、最初のブームを起こしました。
そば(そば切り)のはじまりはいつ?
麺のそばの最古の記録は1574年の長野。江戸がうどんの町からそばの町へ変わる歩みを支えた一つが、濃口醤油でした。
チキンラーメンのはじまりはいつ?
47歳で全財産を失い、48歳で発売した安藤百福。裏庭の小屋での丸1年から生まれました。
おにぎりのはじまりはいつ?
「日本最古のおにぎり」と呼ばれた出土品は、現在のおにぎりとは違うものでした。
おかず・粉もの
唐揚げのはじまりはいつ?
江戸の書物にある「唐揚」は豆腐の料理。鶏の唐揚げは、銀座の店の経営不振から生まれたと伝えられます。
大分からあげのはじまりはいつ?
養鶏場で処分されていた鶏を安く譲り受けた中華料理店。そこから専門店文化が生まれたと伝わります。
日本でステーキを食べるのは、いつから?
675年の禁令から明治天皇の一口まで。「日本初のステーキ」は、確認した資料の範囲では特定できません。
たこ焼きのはじまりはいつ?
前身「ラヂオ焼き」の中身は牛すじとこんにゃく。客のひと言がタコを入れさせました。
天ぷらのはじまりはいつ?
語源は外来語とする説が広く知られますが、断定はできません。江戸の屋台の串揚げが、和食の顔になりました。
とり天のはじまりはいつ?
別府のレストランの品書きにあった「鶏ノカマボコノ天麩羅」。それが大分の県民食の始まりと伝えられます。
焼肉のはじまりはいつ?
焼いた肉をタレにつける食べ方は、1946年開業の大阪・食道園がルーツとされます。
発酵・調味料
かつお節のはじまりはいつ?
悪いカビに苦しんだ江戸への船。二代目甚太郎は逆に、先に良いカビを生やしました。
醤油のはじまりはいつ?
味噌造りの桶に溜まる、捨てていた汁。それが醤油の始まりだったと、湯浅はいまも伝えています。
菓子・飲みもの
日本のビールのはじまりはいつ?
日本で初めて産業としてビールを造り続けた男。その工場の跡地から、キリンビールが生まれました。
缶コーヒーのはじまりはいつ?
発車ベルで飲み残した瓶のコーヒー牛乳。「瓶を缶にすればいい」の一言が、世界初を生みました。